一般社団法人 全国建築CAD連盟【AACL】

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各教育機関の取組み 〜学校探訪〜 (第8回)

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大阪府大阪市 アクセスPCカレッジ (1/5)

                

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〜出会えた皆様に、CAD技術を通して常に就業の機会を提供したい〜

写真左から渡瀬事務局長、吉岡先生、大浦先生、田村先生

 

 

 

屋根と1階・2階の取り外しが可能な住宅模型。住宅の平面図を理解するために効果的。

貴校のご紹介をお願いします。  

 当校は、今から約12年前に派遣スタッフのスキルアップ講座を実施するために設立されました。使用する「AutoCAD」は、高価なソフトであったため、個人での習得やスキルアップが困難であり、当時の派遣スタッフにも非常に好評でした。

 ところが、リーマンショックを境に建築業界の景況感も大きく右肩下がりになりました。

 しかし、そういった景況感はいつまでも続くということはございません。そこで、未経験の方や建築業界経験者でもCAD技術を習得することで再びご活躍頂ける方など、幅広い方々にCADを習得していただきたいという思いから、4年前に職業訓練の学校として新たにスタートを切りました。

 

 

授業の特徴などあれば教えてください。

 職業訓練の学校ということで、高校や大学などと異なり幅広い年齢層の方が集まります。受講生の最年少は19歳・最年長は73歳の方に受講いただいたこともございます。

 年齢層が幅広いということは、当然、技術を習得するスピードなどにも違いがでてきます。さらに、職業訓練は3ヶ月という短期間で集中的にCADを習得してもらう必要があるため、いかにわかり易く多くの方に理解してもらうにはどうするかが求められます。

 そこで、当校では「模型作製」→「手書図面」→「CAD図面」を学習の一連の流れとして考え、すべて同じ題材を使用して学習し、未経験の方でも図面を視覚的に捉えやすいように工夫しています。これにより、短期間の訓練ながらも、幅広い年齢層の方やコンピュータの得手・不得手に係わらず技術の習得に大きな効果を得ています。

 

 

 

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