一般社団法人 全国建築CAD連盟【AACL】

連盟概要 | リンク | サイトマップ

ホーム
ホーム > 資格概要 > 建築CAD検定試験とは

建築CAD検定試験とは

 
 CADの資格試験というと、概ね機械系CADを想像される方が多いでしょうが、この「建
CAD検定試験」は、文字通り建築用図面を「CAD」を使って描く技量を測るもので、
1993年に誕生した日本初の建築CADの資格試験です。
 
 試験開始から29年目を迎えた今日、総受験者数は14万名を超え、全国でCAD教育を実施
する大学短大高専専門学校、高校職業訓練校各種スクールなど、700校を超える
教育機関などで広く採用されています。

 また、受験者数も団体・一般を合わせ年間10,000名近くの方が果敢に挑戦され、CADの実技検

定試験としては受験者数・規模ともに、日本では最大級の試験として位置づけられ大きな役割を果
たしています。
 等級は准1級・2級・3級・4級で構成され、社会から求められる「実践型の実技試験」と
いう点が大きな特徴です。
 
 試験は、自らの建築知識をもとに与えられた条件のもと、建築一般図を作成する実力を
測る、あるいは与えられた建築図面をCADシステムを使って正しくトレースする技能を測
るなど、CADの知識のみでなく真の実務能力が問われます。
 
 様々な業務が複合化した現代の建設業界では、CAD技
術を有する有能な人材は企業の設計部門にとどまらず
建設現場・営業・商品開発・企画広報・事務・人材育成
部門など多岐にわたる分野での活躍が期待され、近年
大きな注目を浴びています。
 
 建築CAD資格を取得された皆様が、この国の未来を築
く建設業界で、国づくりの根幹にかかわる社会基盤の中
核的専門人材として、大いなる活躍をされますことを
期待しています。